10月 28, 2014

ちょい足しの構図

Posted in scrible tagged , , @ 12:02 by R_tungsten

International library of chirdren's literature

 世の中「ちょい足し」がブームである。ちょっとだけ何かを足せば、リーズナブルにラグジュアリーな感じになるアレである。
 いつものみそ汁に刻んだばかりのネギを散らせばあら不思議!ちょっとだけ贅沢な気分を味わえるんである。これはもう、ちょい足しによって別次元の料理が誕生しているといっても過言ではない。ネギが好きなだけ、と言う話もあるが。
 個人的にはインスタントうどんにコロッケ、とか、インスタント焼きそばに納豆、とかかなりイケてると思う。ヤバい。食生活がヤバい。健康が崖っぷちである。崖っ!ぷち!である。

 それはさておき、写真の構図にもちょい足しの技術、と言うのがある。今回はそんなお話。

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10月 15, 2014

花を撮る話

Posted in scrible tagged , , @ 12:08 by R_tungsten

one-man show

 花を撮るのはなんとなくお気楽である。花がきらいという人はあまり居ないだろうし、花は咲いてればそれだけでなんか美しいっぽい。
 ところで、鳥でも昆虫でもない人間に花が美しく見えるというのは良く考えるとへんてこだなぁ、と思う。役に立たないものに美しさを見出せるのは人間の特権なのかも知れぬ。

 閑話休題。花を撮るのはお気楽であるが、ぽへへーんと撮ると割りとつまらない写真になりがちである。という訳で、花を撮る際に留意する点などを列挙してみようかと思う。

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9月 24, 2014

瀬戸内海の方へ遊びに行ってきた 竹原~淡路島編

Posted in scrible tagged , , @ 12:30 by R_tungsten

海までは見えない

 わたくし、ずっと竹原は岡山県だと思い込んでいたのですが、広島県でした……。割と岡山寄りではあるんだけども。
 竹原と言えば、全国各地に存在する重要伝統的建造物群保存地区の一つが存在するんですが、その街並みを見に行ってきたわけですn……嘘です。たまゆら聖地巡礼です。手元にRollei 35Sが残っていれば……っ。何故手放してしまったっ!(※使わなかったからです)
 呉市から海岸線沿いに車を2時間弱ほど転がすとたどり着きます。駅周辺は何と言うか、シャッター街です。開いてる店がほとんどありません。ヤバい。それはそれとして寂れた商店街を観光できるので、悪くはないわけですが。

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9月 23, 2014

瀬戸内海の方へ遊びに行って来た 広島~呉編

Posted in scrible tagged , , @ 13:47 by R_tungsten

save or destroy

 職業柄、最近まったく連休がなくて遠出がぜんぜん出来ない状況なのですが、唐突に3連休になったのです。この機を逃すまい、とちょろっと瀬戸内海の方に行ってきました。……往復深夜バスで。もうしばらく乗りたくない。
 瀬戸内海の方、と表現しましたが、具体的には広島→岡山→香川→徳島(通過)→兵庫(淡路島)です。移動はレンタカーで。たっぷりドライブ出来て楽しかったよ?二日間で10時間ぐらい運転してたけど。

 行程がそこそこ長いので今回は広島~呉編。

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6月 10, 2014

彫刻と写真の話

Posted in scrible tagged , , @ 13:48 by R_tungsten

Why done it?

 今年の始めにふわっと箱根の彫刻の森に行ったのだが、山の天気の変わりやすさに泣いたのであった。……というか1枚ぐらいしか撮れなかった。というわけで、リベンジへ行って来たのである。

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4月 15, 2014

ねてもさめてもTMY

Posted in scrible tagged , , @ 12:48 by R_tungsten

wander about S 01

 自家現像クラスタのお友達から「400TMAX(TMY)もう使わないと思うから格安で譲るよ」と言われて、ホイホイ18本買い取ってしまったのでした。という訳でガシガシ撮るぞー……と思いながらX-T1に浮気していたり。
 とは言え、残弾に余裕があるというのは素晴らしい環境だなぁ、と思います。あと半年ぐらいもちそう!どうしよう!

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1月 31, 2014

ピントを合わせない話

Posted in scrible tagged , , @ 13:00 by R_tungsten

No, I don't look for.

 人間とは本来的に「覗くのが好き」な生き物である。デジカメなら背面液晶で撮れば良いのに、外付けEVFを付けてみたり、RF用の光学ファインダーを付けてみたり、せっかくミラーレスなのにEVFが標準装備だったりするのも道理である。何故、覗くのが好きなのか……合理的な理由付けは出来ないが、壁に穴が空いていたら向こう側を覗いてみたくなるのはしようがない。
 カメラを構える際には覗いた方が、心なしか安定する。身体の近くで構えた方がブレ難い、と言うのもあるし、水平が取りやすいというのもあるが、もっと精神的な問題のような気もする。なんにせよ、「たぶんこんな感じで撮れたじゃろ」と思い込める利点がある。
 では覗くのをやめたらどうなるじゃろう。背面液晶で撮れという意味ではない。自分の目と風景の間にカメラを一切挟まないで撮ったらどうなるか、と言う事である。
 一般的にはこう言った撮影方法の事を「ノーファインダー」と呼ぶ。

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1月 23, 2014

そのまま撮れば良いじゃない

Posted in scrible tagged , , @ 13:19 by R_tungsten

I wish...

 フェンス越しやガラス越しでもホイホイ撮ってしまうのだが、思えば子供の頃はそんな事はしなかった気がする。
 撮りたい場所に人が歩いていれば、通り過ぎるのを待っていたし、バスに乗っていて撮りたい風景があれば可能な限り窓を開けていた気がする。通行人は雑景としか目に写らなかったし、綺麗な景色があればガラス越しは厭だったのである。
 なんでじゃろ?と疑問に思ってみる。

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1月 12, 2014

フィルム人類=ゾンビ説

Posted in scrible tagged , @ 10:23 by R_tungsten

first color

 さて、フィルム人類とデジタル人類の仲はあまりよろしくない。よろしくない、と言い切っても良いだろう。
 何故ならフィルム人類と言うのは、常日頃からデジタル人類をフィルム人類にすべく、虎視眈々とその機会を狙っていたりするので、仲の良い人間はデジタル人類として生き残らないからである。逆に純デジタル人類を貫いている人、と言うのはフィルム人類の魔の手を逃れた人であるので、往々にしてフィルム人類の事は好きではないのである。
 つまり両者の仲がよろしくないのは、一方的にフィルム人類に原因がある、と言って良い。デジタル人類に、引き伸ばし機を買っちゃった☆と言ったら馬鹿にされた?いやいや、それは写真を撮らない人間でもきっと馬鹿にするだろう。圧倒的にフィルム人類がおかしい。

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1月 7, 2014

R09 oneshotの話

Posted in scrible tagged , , , @ 12:36 by R_tungsten

天浜線―浜名湖佐久米駅
※標準現像

 ブログでは触れていないが、何ヶ月か前に「モノクロ暗室座談会 第一回(仮)」を開いたりしたのである。プリントを持ち寄り、「こいつはなかなか良いプリントだ!」とか言ったり、各人の現像条件を訊いたりする会である。最終的に「まぁ……暗室ワークに拘ってる暇があったら、もっと数撮ろうぜ?」と言う身も蓋もない結論がそこはかとなく導き出されたりして、あわわとなったとかならないとか。
 その会の中で、「静置現像しようとしたけど、パーフォレーション部分が思いっきり被ったんですけどー」と言ったら、「D-76では出来ん。RodinalかR09を使え」とご意見を頂いていたのである。どうも現像液の特性に成否が左右されるらしい。
 と言うわけで、R09oneshotをポチっと購入。試してみた。

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