4月 2, 2014

FUJI X-T1 インプレッションの続き

Posted in camera, scrible tagged , @ 11:48 by R_tungsten

bones

 X-T1を購入後1ヶ月ちょっと経ち、ようやく慣れてきたかな、と言うところなので、インプレッションの続きなど。
 と、その前に、X-T1さん、本体左のカバーを開けると端子から光線漏れすることが発覚したりしていろいろアレな事になっております(笑)。カバーを開けなければ実用上は問題ないっぽいのですが、気になるから一度FUJIに補修してもらおうかな……めんどくさいな、と考え中。

 閑話休題。使っていて気になったクセなどを列挙しようと思います。

 ・ダイヤルの誤操作
 ダイヤルによる直感的な操作がウリの一つっぽいのですが、普通に誤操作します(笑)。ロックがない露出補正ダイヤルは、鞄にしまう時にうっかり回ってしまう事が多分にございます。まぁ、撮る前に確認しろよと言う話だけども。
 ISO感度ダイヤルも頻繁に回していると、下のドライブモードが変わっちゃう事が結構あったり。無駄に連写したりとか。
 あと、やっぱりダイヤルのクリック感が、ゴリっとしてて気になる。背面のボタンはかなり押し難い。

 ・いらないダイヤル
 使い方にもよるのでしょうが、右手側の前後についてるダイヤルを使うシーンがありません……。電子ダイヤルに慣れている人用なのかな。絞りとシャッタースピード以外の設定が出来ればまだ使いようがあるかも知れないけど、設定出来ないと言う。

 ・そこはかとない緑被り
 敢えての設定だと思いますが、AWBだと思いの外、緑っぽい色になります。それほど気になるシーンは多くはないのですが、時々、「いやこれは明らかに緑被りだろ」と感じたり。RAWで撮ってれば後から緑を除いて自然な仕上がりには出来ます。FUJIらしい色作りってことなんだとは思う。

seek

 ・モノクロは予想外にイケる
 モニター上で見た時の話に限りますが、黒白は割りと優秀な感じ。好みの問題?
 付属のRAW現像ソフトや内部現像が優秀なのかも。

 ・絞り値の並び順
 が、Nikonと同じ順番なので、Leicaに慣れてると使い難い。慣れの問題ですね。ズームレンズは絞り値が刻印されていないので、ソフトウエア的に反対順に出来ると思いますが、きっと単焦点は刻印されちゃってるので、敢えてこの順番でしか操作できないようになっているのでしょう。ちなみにフォーカスの方向はソフトウエア的に時計回りにも反時計回りにも設定できます。便利。

 ・AFが近接に弱い?
 1m以内の被写体にAFでピントを合わせようとすると頻繁に迷うような気が?被写体が小さかったり細かったりすると見事に合いません。AFのゾーンが広めの設定なのかも。
 MF切り替えは本体側の見なくても操作できるところに付いているので、切り替えは割りと簡単。さらにフォーカスアシストのピーキング表示は非常に便利なので、MFに切り替えてもストレスは少ない。ただフォーカスアシストがシャッターボタン半押しで消えるので、ピントと露出を同時には見られないトラップが発動したりとか。

ちんあなごズ

 ・特定光源下でEVF表示速度の低下?
 再現性が取れてないので条件は分かりませんが、光源によってはEVFの表示が明らかにラグってる気がします。蛍光灯の周波数と同期しちゃって黒く見えるのかな。謎い。パソコンのモニターみたいに明滅している被写体だとEVFではかなりチラつくので、たぶんそういう事ではー、と思う。室外ではほとんど問題になりません。

 とまあ、気になる点を挙げてみましたが、今後改良されるんじゃないかな?かな?
 総じて画質的にはかなり優秀だとは感じているので、ブラッシュアップされる事を望むばかり。ところでキャンペーンのMマウントアダプタがまだ届かないのですが……あ、まだ応募して1ヶ月経ってませんね、そうね。

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