10月 13, 2013

まぼろしの一枚の作り方

Posted in scrible tagged , , @ 14:32 by R_tungsten

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※写真は記事の内容と関係ありません(笑)

 「ふぅ……37枚撮り終わったぜ……。あれ、まだ巻けるな……あれ、どこまでも巻けるな……。う、うわあああああああ!」という経験は誰しも1回ぐらいあるハズである。装填ミスに気づかず1本分まるっと撮れてないよ、現象である。SDカード入れ忘れてたああぁぁぁ!でも良い。
 その1本の中の1枚はもしかすると人生の中で重要なカットになっていた可能性すらある。おぉ……まぼろしの1枚である。なむさん。

 今回はそんなお話。

 「さてと、新しいフィルム入れるか……う、うわああああああ!途中まで撮ったフィルムが残ってたあああああ!」と言うのは実はやったことがないのだが、そのうちやりそうである。もしうっかりまだフィルムが入っていたのに裏蓋を開けてしまった場合、慌てず騒がず速やかに閉じなおして巻き戻すと良い。案外巻かれたフィルムの中の方は無事だったりする。まぁ、感光してしまったコマはまぼろしになる。無事だったコマは大した事なかったりする。安心したまえ、たぶん感光してしまったコマも大した事はなかったハズである。

 「お……これはなかなか良いカット撮れt……レンズの蓋が閉まってたーっ!」と言うのはSLR以外だと案外良くやる事である。1コマで気づけたのならそのままもう一回撮れば良い。いつからか分からないのなら泣けば良い。しかし元来た道を引き返してはならぬ。どうせ同じには撮れぬ。家に帰ってふて寝しよう。

tea breaking

 「ISO感度設定変えるの忘れてたー!!」→気づいたとこから設定しなおせば良いよ。2、3段ならなんとかならんこともないよ。
 「ピント合わせるの忘れてたー!!」→もう一回撮ろう。次はAFカメラを使おう。
 「フィルム入れるの忘れてたー!!」→そんなばかな……。
 「シャッター押すの忘れてたー!!」→もう帰れよお前……。

 最後の方は冗談だが……いやよく考えたら全部やったことがあるのであった。oh……。
 ちなみに昨日、沈銅レンズを引き出し損ねた状態でしばらく撮ってて、ほとんどピンボケ!と言うネガを作った……。
 逆に考えるんだよ。「なまじピントが合ってたら、しょーもない写真を撮った現実を突きつけられるだけさ……ピントが合ってない方が夢があるんだよ」と考えちゃうんだよ。もぅマヂまぼろし……。

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