8月 24, 2013

SBOOIの話

Posted in camera, scrible tagged , , @ 12:56 by R_tungsten

写真
※iPhone5で撮影

 手元のIIIaはアクセサリーシューの辺りのメッキがペコペコしているのである。地味に気になる。いっそシューカバーを付けようか、と調べてみたけれど、やたらゴツい(※お値段も)か、やたらシンプルか、なんかウサ耳がびよーんってなってるのとか(※滅びれば良いのに)、そんなしかなかったので、外付けファインダーを買おうかな、と思っていたのである。
 と言うわけで、SBOOIである(※カメラの上に乗っかってる丸い奴)。Leicaのアクセサリーって「どうしてそうなった?」って名前が多い気がするけど、これも読み方が良く分からない。とりあえず「すぼーい!\(^o^)/」とテンション高めに読むことにしている。すぼーい!
 SBOOIは焦点距離50mmの画角に相当する外付けファインダーである。毎年恒例の新宿クラカメ博で、ちょろっと買ってきた。ちょいちょいアタリとスレはあるけど、光学系はそれなりにキレイな実用品である、たぶん。

 「いや、お前、バルナックってボディに50mmのファインダーあるじゃんよ」と言われると、ぐぅ……としか答えようがないのだが、しょうがないじゃない。あるんだもの。
 何を思って作ったのかは知らないが、たぶんバルナックにはブライトフレームがないし、画角もなんとなくだし、っていうかちょっと覗きにく過ぎじゃね?と言う事で作っちゃったのだと思う。内蔵しておけよLeitz……。まぁ、そういう高価でいるんだかいらないんだかわかんないアクセサリーも売れた時代があったのだろう。
 実物を持ってみると、思いの外ゴロっとしている。なんかよくわかんないけど中身が詰まっている。口の中に入れて転がしてみたら結構気持ち良さそうである。口の中切りそうなのでやらないけれど。
 覗いてみると、方々で言われている通り、やたら良く見える。どこから採光してるのか謎だがブライトフレームもギラギラと輝いている。「これ、実は電気で光らせてるんですよ」と言われたら信じるかも知れぬ。しかもLeitzの謎技術で等倍になっている。そんなわけで両眼を開いても実用可能である。ガラスがぎっしり詰まってコレと言うのが非常に気持ち悪い(※褒めてます。
 残念なのは、当然パララックス補正は働かない。申し訳程度に最短距離時の補正マークが点線で表示されているだけである。あと、覗こうとすると上下の凹面鏡(たぶんこれに反射してブライトフレームが浮かび上がるのだな)に、変なおっさんの顔が反射する。ぎゃー。

déjà-vu
※著者近影(笑) 撮影:HRNK氏

 しかし付けない方が小さくて良いじゃんね。ちょっと邪魔じゃんね。なんて元も子もない事を思ってたりとか……してな……いんじゃないかな?どうかな?

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。