8月 15, 2013

Ilford PANF PLUSを使ってみた話

Posted in scrible tagged , , @ 13:05 by R_tungsten

for tea time

 普段スナップばかりしているので、シャッタースピードを稼ぐ為に、昼間でも常用はISO400だったりする。ちょっと前までカラーの400なんて、粒子荒れちゃうし使えないわーなんて時代もあったのだが、現代のフィルムは優秀なのであんまり気にならない。モノクロなら尚更である。昼間屋外で撮るつもりでも、歩きつかれたからどっかで休憩しようかと屋内に入ってしまう事もあるので、その点ISO400は冗長性があって、丁度良い選択、とも言える。
 とは言え、高速シャッターには限りがあるし、古いカメラだと頼りにならない事もある。絞ればええやんと言う話だが、カリカリに絞りたくないんだよ、なんて事もあるかも知れない。いやいや、普段400で慣れてるだけで、これを低感度にしたら未知の高画質に出会えるんじゃねえ!?なんて期待もあったりとかそうでもなかったりとか。

 と言う訳でISO50、IlfordのPANF PLUSを使ってみた。

ISO感度50、と言うと普段の感覚からすると「超低感度じゃん!三脚欲しいじゃん!」なんて気分になるが、むかーしは普通の感度だったのだと思うし、それほど超低感度、と言う訳でもないのだろう。落ち着いて考えてみれば、日中晴天時なら「1/50、F16」あるいは「1/500、F5.6」である。曇天時に絞り込みたい場合を除けば充分手持ち可能なんじゃないか、と思った次第。
 夏の日中なら余裕じゃぜーと思って、カメラに詰め込んで使ってみた。いつもより+3段にしなきゃ!と思うとしんどいが、「1/500、F5.6」か!と思うと気軽である。

のーりょー。

 光があれば屋内でも結構いける。ビビって損した(※持ち出すまでに時間がかかりました
 現像したネガを眺めると、すっきりとしていてなかなか大伸ばしにしたら面白そうなフィルムであるなぁ、と言う印象。やはり低感度の恩恵か、粒子は細かいので、ポートレートなんかにも向いてるのかも知れない。どうでも良いが、カーリングが少なく、スキャン時の扱いは楽である。しかし、心なしフィルムそのものの厚みが薄いよう……な?

promised survivor

 日中しか撮らないのなら、街撮りでも常用出来そうな気がする。もうちょっと使い込んでみたいが、しかし夜景も撮りたい事の方が多いのだよな……。

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