10月 28, 2012

コンパクトカメラ病

Posted in scrible tagged , , @ 10:38 by R_tungsten

GUNKAN

 コンパクトカメラ、と言う言葉の定義は割りと曖昧である。容積が何立方センチメートル以下である、とかそういう基準はない。PentaxQなんかはレンズ交換式だけどコンパクトカメラっぽいし、バルナックライカはRF付いてるけど、別にコンパクトカメラと言ってしまっても良さそうである。
 まぁ……コンパクトかな、と思えばコンパクトカメラ、という事で良いんじゃないか。

 かつてはスタジオ用の大判に対して、持ち運べる中判はコンパクトカメラであったろうし(いやいやもしかして大判のフィールドカメラもコンパクトだったかもしれない)、中判に比べてさらに持ち運びが容易なライカ判はそれだけでコンパクトカメラであったろう。現代のコンパクトデジカメ、略してコンデジ、と言うのはさらに曖昧な言葉で、ミラーレスとコンデジの差、と言うのはかなり絶妙である。
 ……と言うか別に同じでも良いと思う。レンズ交換式の方が高級だから別の名前で呼ぶ!と言うのはもう、構造から呼び名を変えるのとは違って合理性を感じない。

赤・青・白

 言葉の定義はさておき、コンパクトカメラ、は面白い。レンズ交換不能なことが多いから、使い勝手に統一感があるし、ご家庭向けに割りとぶっとんだデザインのものも多いので、眺めてるだけでも楽しかったりする。
 勿論使ってみても面白い。露出計が付いてないコンパクトで、さっくりスナップするのも面白いし、AEまかせで振り回されるのも情緒がある。シャッターチャンスにも比較的強い。
 SLRでファインダーを覗いてMFでじっくり撮るんだ!それぞ撮影だ!……と言うのは趣味性が高くてそれはそれでよろしい。が、どうにも僕は素早さこそ全て、と思っている節があるので賛同しない。AFがあるならAFを使ったほうが、たぶん楽だし早くて良いじゃないか。ファインダー覗かなくて良いし。

 と言うわけで我が家にはコンパクトカメラがゴロゴロしているのだが……これはコンパクトのわるいところ、である、たぶん。

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