8月 2, 2012

サブカメラ不要説

Posted in scrible tagged , , @ 12:10 by R_tungsten

at a cafe

 「これはサブカメラにしようかと思うんですよ」であるとか、「一眼レフにも劣らない性能なので、かつてはプロのサブカメラとしても活躍していた」なんて表現があるのですよね。そう、サブカメラ。サブカメラとはなんぞや?
 サブと言うからには別にメインカメラがある、と言う事になるのかな。FPSで言うところのアサルトライフルがメインウェポンで、ハンドガンがサブウェポンみたいな感じ?「まだメインカメラがやられただけだ!」みたいな?(※わかりにくい

 どういう意図でサブカメラと呼ぶのか謎は残るが、どんな風な用途で使うのか想像してみる。
 例えばSLRをメイン、コンパクトカメラをサブとして持ち歩いたとしよう。撮りに行くからには主となる撮りたいもの、が存在していてそれはメインで撮るけど、それ以外のものとか、咄嗟のシーンとかは取り回しが良いサブで撮る、みたいな感じなのだろうか。
 とすると、サブと言うのは「撮るに足らない物(※誤字にアラズ)」を撮る時に使う、と言うことになるのだろうか。はて、撮るに足らない物を撮る理由とはなんぞや。そんなもの、最初から撮らない方が良いんでは?総花的に被写体を求めて、それで充足が得られるのか?
  ちなみに、メインは鞄に入っているので小さいサブを咄嗟のシーンに使う、と言うのはある意味言い訳であるように思われる。咄嗟のシーンに使えないメインカメラってなんぞ?

柳屋酒店なのか武田商店なのか

 二台以上持ち歩くにしても、確固たる意図をもって使い分けるなら、それはサブとは呼ばない。両方ともメインで良いハズである。両A面みたいな。んではサブカメラを欲する理由とは、使い分けではなく別のところにあるのではないか。

 サブカメラを欲する本当の理由とは……?
 一台のカメラである程度の充足を得られているけど、常に振り回すのは大変だし、これでは押さえられないシーンがあるような「気がする」。おぉ、これはサブが必要である。サブカメラを買おう。と言う、二台目を購入する為に発生したヘリクツなのではあるまいか。いや、これではさらに因果が逆かも知れぬ。「なんか取り回しが良さそうで、そこそこ使えそうな面白いカメラが存在する」⇒これが欲しい⇒サブカメラとして使えば良いじゃん!と言うのが正しい因果の方向である気がする。

 二台目が欲しい?よろしい。ならば真正面から、正々堂々、大手を振って買おうではないか。勿論、メインカメラとして(笑)。たぶんその方が愛だって深まりそうである。

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