7月 14, 2012

良いレンズとはなんぞや

Posted in camera, scrible tagged , , , @ 13:38 by R_tungsten

SQ

 カメラの世界にはレンズ沼、という物が存在する(どーん。
 要するに、世にあるレンズの評価(※風評(笑))に踊らされ、あれもこれもと揃えてしまい、ずぶずぶと嵌って行く恐ろしい沼である。嵌ったら最後、これだ、と思うレンズに出会っても抜け出せない。と言うか、そもそも沼に嵌った人間は、これだというレンズには出会わない。
 なんでか?そう。レンズの評価なんぞ、飽くまで個人の好みの問題でしかないからである。何を使ったって、きっと差は微々たるもの。結局撮れるのは自分の写真でしかない。だからせいぜい画角を3つぐらい確保したらそれで終わりで良いはずである。
 と、レンズにこだわるのはちょっと馬鹿馬鹿しくない?と主張したところで、良いレンズってのは結局なんぞ?と言う話に入ります(笑)。


How bend it ?

 個人的にこれまで使用したレンズの中で、「あぁ、これは良いね」と思ったのは、
 ・CF Planar80mm F2.8
 ・Y/C Planar50mm F1.4 AEJ
 ・G-ROKKOR 28mmF3.5 (TC-1)
 ・Super-Takumar 28mm F3.5
 とかそんな感じである。中でも一番気に入ってるのはY/C Planar50mmF1.4AEJ。これは抜きん出て良い(※風評作成なう)。
 並べてみて、何をもって良いと感じたのか、分析してみると、立体感がある、と言う事になる気がする。
 レンズの評価では、ボケ方が自然である、とか、ピントが合った部分がシャープである、とか表現されるが、要するに、立体感のある描写をする、ということなんじゃなかろーか。
 フィルムという平面に結像させても立体感が感じ取れる、これが良いレンズの条件である、と思うわけである。これは収差の多少や、色のヌケのよさ、と言ったデータに出来る個性ではない(※たぶん)。総合的にいろいろあって、結果として立体感となって現れるんじゃなかろーか。あ、また料理漫画みたいな文章になった(笑)。

 とは言え、冒頭でも述べたとおり、これは個人の好みの問題である。何を使ったって同じ。結局、撮影者の作画意図ありきでレンズの性能は発揮される。しかし逆に撮影者の好みがレンズの選択に影響を与えたとしても、そこには何の問題もない。複数本はいらないが、1本ぐらい、大好きなレンズがあってもいいんじゃなかろーかと、そう思う。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。