4月 11, 2012

Leicaが我が家から去った話

Posted in camera, scrible tagged , , @ 13:22 by R_tungsten

Shrine of Inari

 まぁ待ちたまえ、言いたいことはわかる。分かるが最後までh(※なにこの既視感

 と言うわけで、先日IIIf姫をお嫁に出してしまった。もう少し直接的な表現をすると、売っ払った/(^o^)\
 理由は幾つかある。

 使い易過ぎる事、感触が良すぎる事、シャッター音が良すぎる事など……である。撮る時カメラに引っ張られて、頭の中に存在していないイメージを作ろうとしてるなぁ、とか思ってしまったんである。
 もう少し直接的な表現をすると、美人は三日で飽きる、と言う感じか(※意味変わってる)

loudly chatter 12

 シャッターが時々落ちない、という不具合があった事、も一因である。たぶん整備すれば直せたと思うけど(※実際Exaktaさんは修理中である。長いwww)、なんだか直すほどでもないかな、と思ったり。あと欲しいレンズが増えなかった事も原因かも。

 しかし思い起こすだに、不思議なカメラである。マニュアル勘露出のクセに撮らされている感があった。色々な神話がそうさせていたのかも知れぬ。Hasselbladではそんな事ないのに。
 たぶん、相手を完全に支配出来ないのが、僕は苦手なのだろうな。ちょっと勿体無い気もするけど、M型含め、二度と傍に置くことはないと思う。
 求める写真の為に不要なものは捨てねばならぬ。パレットの上は常に整備されていなければならぬ。余計な色が混ざっては、偶然性に基づいた物しか生まれぬ。作品の上には、意図が完全に支配された形で存在していなければならぬ。

 しかし、願わくば、どうか彼女が彼女に支配される事を望む者の手に渡らん事を。

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