2月 4, 2012
自家現像をしてみた話
「フィルムで撮ることの方が多い」などと言うと「じゃあ現像もやんの?」と聞かれる。「んや、プリントはたまに暗室借りたりするけど、現像はやらんよ」と言うと、「ふーん?」と絶妙なリアクションをされる。おぉ……不可解なり……。
言わずもがなだが、現像は大切である。まともなネガがないとプリントが出来ぬ。従って、ちゃんとプロにお任せしておくのが筋のような気がする。プロ、というか現像機先生というか。いずれにしても「現像する」のではなく「現像してもらう」とか、「現像して頂く」ぐらいの姿勢がたぶん好ましい。
では、「現像なんてしませんよ(キリッ」と言うスタンスの僕が如何にして現像してみる気になったのか?
プリントをしていると、ネガの質が気になることがある。キズ、汚れ、etc…これは現像機先生が如何に安定のクオリティであっても、ある程度の確率で起こってしまう。これは自分で責任が取れぬ。関与していないから。
と言うわけで、プリントするなら、ネガの質にも責任を持ってみよう、とか思ってしまったのである。これで、露出、現像、プリントの全てに責任を持つことが出来る。おぉ……これは素晴らしいかも知れぬ。
あとは、普通に勉強してみようかな、という気持ちもありまして。どうすれば良いネガが得られるのかな、とその辺気になるところなのです。
と言うわけで、とりあえず400TXをD-76で現像してみることに。変わったことはしない方向で、堅実に?詳しいことはまた気が向いたら書くとして、感想とか。
うん……リール巻き失敗してところどころムラになったよね(笑)。誰もが通る道っぽいので、フィルム一本無駄にして巻く修行をしてます。最初の部分が一番難しい。何本か失敗して慣れようと思います。
あと普通に埃つくよね。水洗と乾燥にもうちょい注意しよう。
おぉ……課題が山積みになったぞ……楽しくなってきたぞ……うふふ。






