5月 23, 2012

ピントを合わせる話

カテゴリー: camera, scrible tagged , , , , at 13:16 by R_tungsten

the zone of city

 写真を撮る為にはピントを合わせねばならぬ。……いや、合わせなくても一向に構わないが、たぶん普通は合わせる。
 そんなわけで、カメラには距離計、という物が付いている。意識しなくても付いている。意識するしないに関わらず、距離計を使ってピントを合わせる。しかし距離計、と言うのは物理的に容積を食う仕組みであるので、それそのものによってカメラの形状の何割かは決定される。あるいは、MFにおいては、ピントを合わせる、と言う行為が撮影の1/3ぐらいを占めるので、距離計によって撮影の時間が変化する。
 今回は距離計のお話。

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5月 14, 2012

間違いだらけのフィルムカメラ選び

カテゴリー: scrible tagged , , at 13:32 by R_tungsten

Is the sky blue?
 ※本記事中に含まれる値段は相場の変動があるので、かなりあてになりません。あしからず。

 「フィルムカメラを始めてみようと思うのですが、オススメとかありますか?」
 「ほお!それは素晴らしいですね!ところで何故始めようと思うのですか?」
 「えーとそれはまあ。うん。流行だからですかね」
 「なるほど!そのノリで始めるのも大切なことですよ!ではHARD○FFのジャンクコーナーでEOS Kissをお買いなさい!500円ぐらいであるでしょう」
 「えっと。……え?いえそれはちょっと。普通に使えるんですか?」
 「使えますよ!しかもデジカメ換算でフルサイズの画質ですよ!レンズもお安く売っておりますし。もう少しグレイドをお求めなら、EOS5なんて如何ですか?レンズ付きで5000円ぐらいからありますよ!」
 「え?なんでそんなに安いんですか?」
 「流行ってないからですよ(笑」
 「」

 などという会話はしたことがないが、いずれしそうである(笑)。ちなみに我が家のEOS Kissは未だに時々活躍したり、しなかったりする。
 貴方がフィルム派なら既に経験したことが何度かあることと思うが、オススメはなにか?などと訊かれても答えようがないのである。ぶっちゃけ何を使ってもある程度はおんなじである。中古屋に入って、一番最初に目に付いた買えそうなカメラを買って、自分の好みを考えてみたら?と言うのが恐らく最適解だろう。
 とは言え、せっかく始めてみようと、動機はどうあれ思った将来のフィルム人類をみすみす逃すのは惜しい。非常に惜しい。既にフィルム人類の人はその機会を逃してはならぬ。と言うわけでほんの少し指針を示してみたらどうかな、と思う。

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5月 12, 2012

相性とRTSIIの話(その2)

カテゴリー: camera, scrible tagged , , , at 13:24 by R_tungsten

bus stop at evening

 相性、と言うのはある。どんなに恋焦がれていてやっとのことで手に入れたカメラであっても、実際使ってみたらなんだか合わなかった、と言うこともあるし、逆になんとなく勢いで買ってみたら、思いの外良くて、使ってるうちに、もうそれなしでは生きていられない、と言うこともある(※前者はLeica IIIf、後者はHasselblad 500C/Mの事だが、この際どうでもよい)。
 CONTAX RTSIIも、迷った挙句買うのが後回しになったカメラ、だけれど、Y/CのPlanarは特別、と言うのがなんとなく分かってきた気がする。

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5月 10, 2012

Sogno

カテゴリー: nomean tagged , , at 13:05 by R_tungsten

muggle

「何度も同じ夢を見るんです」

『どんな夢?』

「誰かが、助けを求めて、手を伸ばしているんです」

『それで、君はその手を握ろうとするわけだ』

「そうです。けれどどうしても」

『どうしても届かない?』

「いいえ。どうしても握りつぶしてしまうのです」

5月 7, 2012

続レッドスケールの話

カテゴリー: scrible tagged , , at 13:17 by R_tungsten

uknown shop

 以前「レッドスケールの話」をしたときに、「オーバーなのを撮ってみたい」と書いたんであった。と言う訳でやってみた。
 勘露出だと安定してオーバーに出来ないので(※修行が足りんのである)、AE機にレッドスケールフィルムを入れて。我が家にはEOS KissとRTSIIしかAE機がないので、ここは敢えてRTSIIでチャレンジしてみた。……ちなみにKissには1年以上前にレッドスケールフィルムを入れたままであr早く撮り切ろう(笑)。

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5月 6, 2012

鶴見線沿線に行って来た話

カテゴリー: scrible tagged , , , at 12:46 by R_tungsten

鶴見線沿線

 もう行ってから一週間経ちますが、現像が上がったので(笑)。
 鶴見線、と言うローカル線があるのですよ。乗り鉄の方々はよくご存知かと思いますが。
 横浜市鶴見駅から川崎市扇町駅まで通ってるらしいです。この辺り、工場地帯なので、ほとんど工場勤務の方しか使わないようです、たぶん。
 どことなーく古びた駅と工場がマッチした面白い地帯です。
 流石に工場の敷地内までは入れないので、ぐるーっと迂回したりとか。結構歩きました。

rhomboid

 以前から一度行きたいなぁ、と思っていたのですが、夏と冬は気候が厳しそうなので行けなかったのですよ。
 今回たまたま都合が付いたので、ちょろっとお邪魔しました。
 で、せっかくだからと500C/Mに、なかなか消費出来ないポジ入れてクロスプロセスしてみました。

beautiful world

 うん。モノクロが良かったかもね。
 工場以外にも周囲は独特の古びた街並みなので、1日中遊べそうな感じです。ちなみに鶴見線そのもの、には乗ってなかったり……。ちょっと心残りだけど、本数少ないんだもん……。
 季節は選びますが、もう一度行ってみたいです。

5月 3, 2012

kiev4amの話

カテゴリー: camera, scrible tagged , , at 10:52 by R_tungsten

Wako Ginza

 キエフ(kiev)、と言うカメラブランドをご存知だろうか?
 旧ソ連はウクライナのArsenalと呼ばれた工場で作られていたカメラ達のことである(※初期は東ドイツの工場っぽいが割愛)。
 まぁ、東ドイツのツァイス・イコンさんを接収したから、ソ連でそのまんまのカメラ作ってよ……みたいなことである。極めておおざっぱに言うと。ちなみにキエフはウクライナの首都の名前そのままである。
 今回は35mmフィルムを使うRFのkievのお話。

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5月 1, 2012

写真を舐めたくなる話

カテゴリー: scrible tagged , , at 12:26 by R_tungsten

たなごころ

 写真展などで、すごく出来の良いプリントに出会った時、「うわあ!舐めてえ!」となる。
 この感覚は写っている被写体そのもの、にはあまり関わりがない。従って、やはりプリント、と言うのはそれだけでも魅力を発揮出来る力があるのだ、と思う。

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4月 22, 2012

15年前のフィルムを取り込んでみた。

カテゴリー: scrible tagged , , at 09:44 by R_tungsten

1997.10.26 #2

 んヶ月ぶりに実家に帰った。HOLGA120GNだけ持って、ふらふら散歩しよーかな、と思っていたのだが、あいにくの曇天だったので、結局引き篭もりDAYになってしまった。
 居間で読書をしていたら、ふとサイドボードの上に、中学生の頃(※かれこれ15年ぐらい前になろうか)、初めてモノクロで撮った写真がまだ飾ってあった。そう言えばこのときのネガを回収していなかったな、と自室をちょろっと発掘することにしたんである。

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4月 18, 2012

RDPIIIが消費出来ない話

カテゴリー: scrible tagged , , at 13:24 by R_tungsten

frozen world

 Provia100F(RDPIII)が消費出来ない。
 「Hasselbladでポジ撮るぞー!勘露出でポジいくぞー!精度を上げるのだうほー!」と意気込んでたくさん買ってみたものの、怖くて使えない、という現実……(笑)。現像代高いしね。

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